名前：向井地 美音（むかいち みおん）
生年月日：1998年1月29日
出身地：埼玉県
血液型：O型
所属：AKB48チームA、AKB48グループ総監督

向井地美音は2013年1月に行われた「AKB48第15期生オーディション」の最終審査に合格してAKB48に加入しました。加入後すぐに公演でバックダンサーを務め、同年6月に武道館で行われた公演にて15期メンバーとして初披露されました。

その数日後には研究生としてデビューを飾り、2014年2月に正規メンバーへの昇格とチーム4への加入が決まりました。

向井美音は当時AKB48に在籍していた大島優子から自身がセンターを務めていた「ヘビーローテーション」の新センターに指名され話題になりました。

その後、AKB48の38thシングル「希望的リフレイン」では自身初となる表題曲選抜メンバーに選ばれ、彼女の認知度は今まで以上に大きくなりました。

向井地美音は2016年3月リリースAKB48の44thシングル「翼はいらない」にて自身初となるセンターを務めて話題になりました。これは総選挙前に発表されたことで、彼女はここで注目を集めるようになります。

その後、行われた総選挙では前年の44位から13位と大幅なランクアップを見せ、人気メンバーの仲間入りを果たしています。

向井地美音は2018年に前総監督である横山由依から次期総監督へ指名され話題になりました。彼女は昔からメンバーからの信頼が厚かったようで、誰よりもAKB48愛が強いことで知られていました。

2019年4月1日にはAKB48グループの総監督に就任し、以降は総監督としてAKB48グループをけん引する存在となりました。

向井地美音は現在多くのファンから「かわいい」と人気を集めています。とくに彼女のインスタグラムは大きな人気を集めていて、コメントには「かわいい」の言葉で溢れています。

向井地美音はじつはAKB48前から芸能活動をしていて、1歳の頃から子役として活動していました。その当時から人気子役の1人として多数のテレビドラマやCMに出演していて、とくに人気テレビドラマ「アンフェア」シリーズでは、主人公である篠原涼子の娘役として知られ、当時から「かわいい」と人気を集めていました。

向井地美音の身長は女性としては少し小さい「150㎝」です。彼女はAKB48メンバーの中でも小柄なほうで、「小さくてかわいい」とファンから絶賛されています。

向井地美音は基本的に体重は公表していません。ですが、これまでの彼女を見てみると明らかに体重の増減があるように見え、時期によっては「太った」、「痩せた」とファンの意見も様々です。

そこで向井地美音が「太った」と言われていた時期のスタイルと「痩せた」と言われていた時期のスタイルの両方をご紹介したいと思います。

向井地美音は過去に何度か「太った」と言われていて、その時の彼女を見てみるとたしかに太っているように見えます。顔はパンパンに膨れていて、二の腕も太いことがわかります。

ただ、ファンによっては「あれぐらいがちょうどいい」と言われていて、彼女は太ってもファンからは愛されていました。