名前：稲見 萌寧（いなみ もね）
生年月日：1999年7月29日
出身地：東京都
血液型：A型
職業：プロゴルファー

稲見萌寧は人気の女子プロゴルファーで、高校卒業後の2018年からプロに転向しました。彼女は2019年の「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝を決め、年間獲得賞金ランキング13位になり、日本ゴルフトーナメント振興協会（GTPA）「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2020年にはツアー2勝目を挙げ、2021年にツアー7勝目を決めていて、今後はより一層の成長が期待されています。

稲見萌寧は2021年に行われた東京オリンピックに出場。初日で16位につけ、2日目に首位に6打差の6位、3日目に3位まで追い上げ、最終日は首位のネリー・コルダを追い上げます。

17番ホール終了時には首位に並びましたが、18番ホールと2位となりました。その後、同率2位のリディア・コとプレーオフを戦い、見事勝利。男女通じて初めてとなるオリンピックゴルフの競技メダルを獲得しました。

稲見萌寧は9歳の頃に家族の勧めでゴルフを始め、瞬く間に成長を見せます。小学生のときに「関東小学生ゴルフ選手権」で優勝し、中学のときには「関東中学校ゴルフ選手権春季大会」で優勝。高校生の時は「東日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権」や「愛顔つなぐえひめ国体（第72回国民体育大会）ゴルフ競技」で優勝し、アマチュア時代から優秀な成績を収めていました。

稲見萌寧の身長は「166㎝」です。女性としてはかなりの高身長で、恵まれた体型から打つドライバーの平均飛距離は250ヤードです。体重は「58㎏」だと公表されていて、身長のわりに体重はそこまで重くないようです。

稲見萌寧は東京オリンピックで注目を集めてからネットでは「お腹が出てる」と言われているようで、そのスタイルにも注目が集まっています。確かに彼女の画像を見る限りとてもくびれがあるようには見えず、お腹周りは胸の位置よりも少し広がっています。

そのため、明らかにお腹は出ていますが、今後肉体改造などを行うことがあれば見た目の印象は大きく変わるでしょう。

稲見萌寧はその「あごが出てる」についても話題になっています。ただ、彼女の場合はネガティブなものではなく、むしろポジティブなもので、ファンからは「綾瀬はるかに似ている」と言われています。たしかに彼女の顔はあごを含め綾瀬はるかによく似ていて、今後はファンもより一層増えるのではないかと思われます。

稲見萌寧はファンの間で「美脚」と言われていて、ミニスカートか短パンでプレーすることが多いのも魅力となっています。彼女は高身長というだけあって脚も長く、太ももから足首にかけてのラインはさすがアスリートといった印象です。

脚は綺麗なのにお腹が出ているのは残念ですが、もしお腹も綺麗に痩せることがあれば一気にファンが急増するのではないでしょうか。

東京オリンピックで銀メダルを獲得したときの一枚。笑顔を浮かべながらメダルを噛む姿がキュートです。

笑顔全開の稲見萌寧。嬉しそうに銀メダルをカメラに向けています。試合の緊張からも解放され、柔らかい表情に癒されます。

稲見萌寧の美脚が際立った一枚。足首から太ももまでのラインはとても綺麗で、アスリートらしい少し筋肉質な脚をしています。

パラソルを広げてカメラに向かってほほ笑む稲見萌寧。かわいい笑顔に癒されます。

かわいい笑顔を浮かべてアイアンを手渡そうとしている稲見萌寧。少し綾瀬はるかっぽさを感じます。

ニューバランスのスニーカーを持って笑顔を浮かべる稲見萌寧。現在よりも全体的に痩せていて、顔回りもかなりスッキリしています。

ケーキを持ってうれしそうな笑顔を浮かべる稲見萌寧。私服になるとガラッとイメージが変わり、お団子ヘアーがキュートです。

ゴルフバッグを背負い笑顔を浮かべる稲見萌寧。美脚が際立っていて、ミニスカートがよく似合っています。