チャンネル登録者数：7万2700人
獲得金額:推定162万円
平均年収：推定114万円
チャンネル運用期間：1年5ヶ月（2018年03月30日～）
チャンネル名：金村義明チャンネル

チャンネル登録してから1年過ぎましたが、新たにスタッフを募集して体制を強化しているようです。

元プロ野球選手で野球解説者ならではの、野球界のことを語りまくる番組構成となっています。野球ファンの方には必見のチャンネルですね。登録者数も7万人を超えて、順調にスタートしているようです。

チャンネル登録者数：7万5020人
獲得金額:推定8万円
平均年収：推定98万円
チャンネル運用期間：2ヶ月（2019年07月08日～）
チャンネル名：Keisuke Honda

チャンネル登録わずか2か月で7万5千人を超える登録者数となっている本田圭佑さんのYoutubeです。このままだとTOP10入りも期待できますね。

2019年7月に1本目の動画『本田圭佑 YouTubeプロジェクト始動!! / Keisuke Honda YouTube Project is starting up!!』を投稿。現在525千 回の再生回数を記録しています。さすが元有名Jリーガーですね。語ることもカッコイイ！

動画の概要欄では、本田圭佑さんに挑戦してほしい企画を募集、コメント欄に書き込みをすることで応募可能となっていますので、是非面白い企画を書き込んでみてはいかがでしょうか。

チャンネル登録者数：8万8700人
獲得金額:推定23万円
平均年収：推定139万円
チャンネル運用期間：2ヶ月（2019年07月09日～）
チャンネル名：デヴィ夫人- Lady. Dewi Channel

こちらも登録からわずか2か月目にしてチャンネル登録者数が8万人を超しています。デヴィ夫人の独特なキャラクターが人気のようですね。

インドネシアの元大統領スカルノ氏の妻であったデヴィ夫人は、「東洋の真珠」と称されて、大変美しい女性でした。現在もその名残を残していますが、世界各国での社交界などセレブ生活の裏側を語っています。

チャンネル登録者数：10万7000人
獲得金額:推定313万円
平均年収：推定220万円
チャンネル運用期間：1年5ヶ月（2018年03月31日～）
チャンネル名：高木 豊 Takagi Yutaka

1980年、ドラフト3位で横浜大洋ホエールズ（現在のDeNA）に入団、通算300盗塁を達成した高木豊さんですが、金銭的な負担なしで野球の魅力を伝えられるとして、自らYouTuberに挑戦しました。

現在は10万人を超えるチャンネル登録者数を確保しています。

チャンネル登録者数：14万2548人
獲得金額:推定79万円
平均年収：推定11万円
チャンネル運用期間：6年11ヶ月（2012年10月09日～）
チャンネル名：世田谷一郎

7年弱というYouTuber歴ですが、こちらは趣味程度なのでしょうか。チャンネル登録者数はわずか14万人。それもそのはず、登録名が所ジョージではなく、本名の芳賀隆之でもなく「世田谷一郎」。これで検索する人は少ないのではないでしょうか。

世田谷の由来は、所ジョージさんの趣味であるラジコンやオモチャなどをしまっておく「世田谷ベース」があるのですが、それが由来かもしれませんね。なんとこのチャンネルは著作権フリーということですよ。所さんらしいですね。

チャンネル登録者数：15万1130人
獲得金額:推定34万円
平均年収：推定136万円
チャンネル運用期間：3ヶ月（2019年06月04日～）
チャンネル名：堤下食堂

お笑いコンビインパルスの堤下敦さんが、「堤下食堂」というチャンネル名でYoutubeを開設しました。わずか3か月で15万人の登録者数を確保しています。

主に料理系のチャンネルを配信していますが、グルメや料理のチュートリアル系は人気のようですね。食材選びから食材の切り方、調理工程のポイントまで詳しくアップしていて、とても勉強になる動画のようです。

チャンネル登録者数：16万4000人
獲得金額:推定390万円
平均年収：推定246万円
チャンネル運用期間：1年7ヶ月（2018年01月31日～）
チャンネル名：亀田史郎チャンネル

亀田兄弟の父親であり、3人の息子をボクシングチャンピオンに育て上げた「怖い親父」の印象が濃い亀田史郎さんですが、なんとYouTuberになっていました。

内容はボクシングのノウハウなどかと思いきや、なんと「料理系」だということです。意外性が強いのですが、本人は「怖いイメージを払拭するため」だったそうです。この怖いけど素敵なおじさん動画は、観る価値ありではないでしょうか。