
坂道AKB歴代の選抜メンバーやセンター・フォーメーション・動画の評判まとめ
坂道シリーズとAKBグループのコラボユニット坂道AKB。今回はそんな坂道AKBの歴代選抜メンバーやセンター、フォーメーション、そして動画の評判をまとめてみましたのでご紹介いたします。
坂道AKBとは?
坂道AKBとは、2017年3月15日AKB48の47thシングル「シュートサイン」の発売を機に結成された、AKB48グループおよび坂道グループによる混合ユニットである。
各グループ主力となる若手を中心に構成されており、次代を担うメンバーが集結したドリームユニットとなっている。当初は一度限りの企画ものと思われたが、3年連続でAKB48シングルのカップリング曲を歌っていることから、今後も定期的に結成されるものと思われる。
坂道AKB第一弾『誰のことを一番愛してる?』
2017年2月28日のミュージック・ビデオ公開後、2日経たずに表題曲「シュートサイン」の再生回数を上回り、当シングル収録曲において表題曲以外で最もツイート数が多いなど、大きな話題を集めている。
坂道AKB「誰のことを一番 愛してる?」のMVは、表題曲「シュートサイン」や欅坂46を手掛けるTAKAHIROが振付を担当し、圧倒的な透明感・狂気、プリズムとビームライトが織り込まれた幾何学的世界をダンスで表現している。監督は東市篤憲が担当した。
ここでセンターやって批判がないのはすごすぎる普通ならアンチのほうが目立つのにやっぱ才能を感じられるわ
【MV】誰のことを一番 愛してる? Short ver.〈坂道AKB〉 / AKB48[公式] - YouTube
出典:YouTube
圧倒的平手は共感すぎる
なんだろう、周りに目がいかない
平手に目が行く。これは天性の才能なんだろうな〜アイドルになるために生まれてきたんだな〜
AKB48Gと坂道のコンセプトと歴史の違いが良く出てるね。
普段から総選挙だのなんだので個人同士の争いばっか、芸歴がずっと下の相手にも必死に自分が自分がのアピールで前に出たがるAKB48Gと
逆境に対しては団結力で乗り越えてきた結果、それぞれが自分のポジションの役割に徹することでグループパフォーマンスを重視する坂道。
その象徴がガツガツと悪目立ちしてるフロント前の松井、宮脇の2人と、
対照的に冷徹なまでの割り切ったパフォーマンスでカリスマ性を感じさせるセンター平手と、全体をパペットのように操るかの如く動きの裏センターに徹する菅井。
ベテランアイドル2人の必死のパフォーマンスが器の違い際立たせてるのは皮肉だね。
坂道AKB - 誰のことを一番 愛してる? - YouTube
出典:YouTube
坂道AKB第二弾『国境のない時代』
「国境のない時代」のMVは、撮影当日に6時間を超える振り入れを行い、AKB48グループ、乃木坂46、欅坂46という3グループの特色を最大限に生かす構成となった。冒頭にはAKB48「桜の花びらたち」「恋するフォーチュンクッキー」、乃木坂46「制服のマネキン」、欅坂46「世界には愛しかない」の振りが取り入れられている。監督は東市篤憲、振付はTAKAHIROが担当した。
坂道AKB第一弾『誰のことを一番愛してる?』は、2017年3月15日にリリースされたAKB48の47枚目シングル『シュートサイン』のType E収録楽曲です。ミュージックビデオの監督は東市篤憲が担当しました。