名前：山本 舞香（やまもと まいか）
生年月日：1997年10月13日
出身地：鳥取県米子市
血液型：B型
身長：155cm

山本舞香は、エイジアプロモーション所属の女優です。

2011年に「三井のリハウス」の14代目リハウスガールとしてデビューしました。
同年7月よりローティーン向けファッション雑誌「ニコラ」の専属モデルとして活動を開始し、同時にフジテレビ系ドラマ「それでも、生きてゆく」で女優デビューを果たしました。

これまでにドラマ「幽かな彼女」「江〜姫たちの戦国〜」「KAZEOKE」「恋するJKゾンビ」や、映画「桜ノ雨」「ひるなかの流星」「東京喰種 トーキョーグール【S】」などに出演しています。

私生活では2024年10月13日にバンド「MY FIRST STORY」のボーカル・Hiro（森内寛樹）と結婚したことを発表しました。

ここではそんな山本舞香のハーフ説と国籍、実家と家族をまとめました。
生まれ育った実家の場所と地元エピソード、父親・母親・兄弟など家族の情報をお届けします。

目鼻立ちの整ったビジュアルで、美人女優として名高い山本舞香。
まるでハーフのような美貌の持ち主ですが、実際にはハーフではありません。

大きくてパッチリとした目、鼻筋がスッと通った高い鼻からハーフと間違われることが多いものの、父親も母親も日本人の純日本人です。

国籍に関しても外国籍であるという情報はなく、日本国籍です。

ファンからは「ハーフのようにきれい」「日本人離れした美しさ」と評されることが多い山本舞香ですが、日本生まれ日本育ちの歴とした日本人です。

山本舞香は鳥取県米子市出身で、実家も鳥取県米子市にあります。

しかし早くから芸能界で活躍しているため、中学卒業を機に実家を離れて上京し、日本有数の芸能人学校である堀越高校に通いながら芸能生活を送ってきました。

2016年には鳥取県の観光大使「とっとりふるさと大使」に任命されました。
芸能界入りのきっかけも「鳥取美少女図鑑」に掲載されたことで声がかかったと明かされており、大使に任命される前から鳥取県をPRする活動をおこなってきた実績があります。

大使任命の際には「両親もおじいちゃんも喜んでいた。鳥取に恩返しができたら」と語り、地元に貢献できることを喜んでいました。

山本舞香は実家のある鳥取県の中でも、きれいな星空が見える鳥取・西伯郡の「大山まきばみるくの里」をおすすめスポットとして紹介しています。

帰省した際にこの場所に行き、車の中から星空を見上げると頑張る活力が湧いてくると語りました。
また、そこで販売されているソフトクリームも絶品とのことです。

鳥取県に行くことがあればぜひ山本舞香のおすすめスポットを訪ねてみてくださいね。

ここからは山本舞香の家族についてお届けします。

山本舞香の家族構成は、父親・母親・兄・本人・弟の5人家族で、3人兄弟の真ん中として育ちました。

山本舞香の父親は一般人のため、職業や経歴などの詳細な情報は公表されていません。

ただし年齢は2024年時点で54歳であることが判明しています。

山本舞香いわく父親はしっかり者で、一家の大黒柱として家族を支えてくれた存在とのことです。

山本舞香のInstagramには若かりし頃の父親の写真が公開されており、誕生日を祝うコメントが投稿されています。

「なんでも話せて相談し合えて助け合える素敵な父親の娘で幸せです。数年に一度激しめの喧嘩をしますが、喧嘩するほど仲良いんです。山本家の大黒柱はめちゃくちゃカッケェ父親です」と父親への家族愛を示しました。

山本舞香の母親も一般人のため、職業や経歴などの詳細な情報は公表されていません。

ただしInstagramストーリーズに母親の写真が投稿されており、身長の高い母親のほっぺにキスをする仲良しツーショットが公開されました。

母の日ということで「母の日。いつもありがとう。世界で1番、愛してるよ」と母親への感謝を綴っています。