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天才・岡田斗司夫とは

名前:岡田 斗司夫(おかだ としお)
生年月日:1958年7月1日
出身地:大阪府大阪市住吉区
血液型:O型

岡田斗司夫とは、株式会社オタキングの代表取締役であり、アニメ制作会社ガイナックスを設立したエンタメ界のプロデューサー・実業家です。

肩書きは他にも評論家や文筆家などがあり、株式会社オタキング代表取締役以外にもクラウドシティの代表を務め、東京大学教養学部の非常勤講師や大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科の客員教授を務めていました。

岡田斗司夫は1984年にアニメ制作会社「ガイナックス」を設立し代表取締役に就任すると、アニメ映画「王立宇宙軍 オネアミスの翼」をはじめ「トップをねらえ!」「ふしぎの海のナディア」「プリンセスメーカー」など数々のヒット作を生み出しています。

現在は通称:オタキングと呼ばれ、オタク界のご意見番としても知られています。
サブカルチャーに強いことから東京大学のマルチメディア概論で非常勤講師を務め、プロデューサーとして海洋堂の食玩「王立科学博物館」シリーズを手描けるなど、マルチな才能を発揮してきました。

ここでは天才・岡田斗司夫がどのような過去を経て現在の地位を手にしたのか、若い頃の経歴と学歴をお届けしていきます。

岡田斗司夫は何者?経歴と若い頃

岡田斗司夫とは一体何者なのか、彼が現在の地位を手にするまでに経験してきた若い頃のエピソードや経歴を見ていきましょう。

1984年にガイナックス設立

岡田斗司夫は1984年にアニメやゲームの制作会社ガイナックスを設立し、数々のヒット作を生み出した後に1992年にガイナックスを退社。

ガイナックス退社後はサブカルチャー好きの強みを活かして東京大学でオタク文化についての講義を行うなど非常勤講師としても活動しました。

2003年にはマサチューセッツ工科大学で講師を務め、2005年には大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科客員教授に就任しました。

アニメやゲームのプロデューサーとして知られる岡田斗司夫ですが、現在は評論家や文筆家、講演者などの顔も持ち、著書「オタクはすでに死んでいる」「いつまでもデブと思うなよ」「世界征服は可能か?」「フロン――結婚生活・19の絶対法則」などを出版しています。

幼少期は天才少年だった

岡田斗司夫がなぜ天才と呼ばれるのか、それは若い頃から頭脳明晰な神童だったことが由来です。

岡田斗司夫は先天性の心臓病を患っていましたが、若い頃からIQ148以上を誇る頭脳明晰な子供でした。
幼稚園児の時にはすでに漢字を読むことができ、自分に幼稚園は不要と考えて自らの意思で退園したといいます。

また、小学校に上がってからも「頭が良いのなら宿題などは単なる機会損失に過ぎない」と考え、宿題や無意味な勉学を放棄したという少年時代のエピソードがあります。

岡田斗司夫はその後、父親が持っていたSF関連の書籍を読み漁ったことで科学者を夢見るように。
「バビル2世」「サンダーバード」「ウルトラマン」といった作品を好み、オタク道の一歩を踏み出しました。

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貧困生活から一転お金持ちのボンボンに

岡田斗司夫が幼稚園の頃、家計はかなり苦しく、きな粉がごはんのおかずという貧困生活を送っていました。

しかし小学校の時に母親が内職の縫製業の規模を拡大して会社化し、有限会社岡田刺繍を設立。
教師だった父親が社長となり、この会社が順調に成長したことで岡田斗司夫一家は貧困から一転してお金持ちになりました。

長屋だった自宅も3階建の一軒家となり、大学生となった岡田斗司夫が久々に実家に立ち寄ると3階建てから4階建てに増築されていたようです。

その増築された最上階には、なぜか巨大な神殿が。
どうやら会社の収益が税金として徴収される理不尽さに嘆いていた母親が税金対策として新興宗教を立ち上げたというのです。
父親から「今日からお前の母親は神様や」と言われたという衝撃的なエピソードが語られました。

しかし税金対策として立ち上げた新興宗教ですが、宗教法人としての必要経費が大きく、素直に有限会社岡田刺繍として税金を納めていた方が家計を圧迫することはなかったというオチまで付いています。

20代の若い頃は仕事に夢中だった

岡田斗司夫は20代の頃、普通の人なら仕事もそこそこに遊びに夢中になるような年齢の時にもガムシャラに仕事をしてきました。

ガイナックスを設立した時は最も忙しく、岡田斗司夫本人が若い頃を振り返って「やることが多すぎて、自分でもよくわからなかった」と語っています。

特撮作品を制作しながら同時にイベントを打ち、後輩の育成をしながら会社の翌年の準備も行うという日々を送り、ピーク時には5〜10個のプロジェクトを同時進行させていたといいます。
その結果、寝る時間が勿体無いからと洋服を着たまま眠り、起床後1分で外出するという暮らしぶりで、寝る間を惜しんで働き続けてきました。

人並み以上に仕事に打ち込んできたからこそ今の岡田斗司夫があることは事実ですが、一歩間違えば身体を壊しかねない働き方でこの年まで無事に生きてこられたのは奇跡かもしれませんね。

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