名前：白間 美瑠（しろま みる）
生年月日：1997年10月14日
出身地：大阪府
身長：160㎝
血液型：B型

白間美瑠は2010年9月に行われた「NMB48オープニングメンバーオーディション」に合格したことでNMB48の第1期研究生となりました。2011年1月には公演デビューを果たし、チームNのメンバーへと昇格しています。

2014年にはチームMへ異動となり、NMB48の10thシングル「らしくない」にて自身初となるセンターを務めたことでも話題になりました。

白間美瑠は2015年3月にAKB48チームAとの兼任が発表され、2018年5月までNMB48とAKB48の兼任が続きました。また、2017年の総選挙では12位にランクインしたことで自身初となる選抜メンバー入りを果たしました。

2018年の総選挙では20位となったものの安定した人気を獲得していて、NMB48の17thシングル「ワロタピーポー」でも再びセンターを務めています。

そんなNMB48とAKB48で活躍していた白間美瑠ですが、「後悔なくやりきった」として2021年3月に卒業を発表しました。同年8月31日の卒業公演をもって、11年間のアイドル生活を終えました。

卒業後の活動については、歌やダンス、女優などたくさんの挑戦をしていきたいと語っています。

AKBグループには整形の噂が浮上しているメンバーが多々いますが、白間美瑠もその内の1人でした。デビュー当時の彼女の顔と現在を比較するとその違いは明らかなようです。彼女が整形していると言われる一番の要因は「目」で、誰から見てもデビュー当時の彼女の目と現在の彼女の目は大きく異なります。

ただ、女性はメイクをするとき「目」にこだわる人は多く、アイプチなどもあるため、メイクで見え方が変わっただけなのかもしれません。

白間美瑠は目だけでなく、鼻も整形していると言われていて、これもデビュー当時と比べて鼻が高くなっていることが要因となっています。また、小鼻の縮小なども行っていると言われていて、昔と比べて全体的整った鼻に形になっているようです。

2010年にデビューしたての頃の白間美瑠です。現在の顔と比較してみてもその違いは明らかでハッキリ言って同一人物とは思えません。これは「整形している」と噂されても仕方ないほどの変化で、昔は目がパッチリしている印象は無く、二重では無く一重だったようです。

2011年の頃の白間美瑠です。先程紹介したデビューしたての頃の彼女と比較してもそこまで大きな変化は感じられません。目は細く、パッチリした印象は無く、ここでも一重であることがわかります。

2012年当時の白間美瑠は顔全体が大人っぽくはなっていますが、デビューしたての頃と比較しても目には大した変化がありません。この頃は中学3年生の15歳ということで子供から大人への成長を感じさせます。

この頃になるとだいぶ顔も大人っぽくなってきているため、現在の顔と比較しても目や鼻以外のパーツはよく似ています。ただ、まだまだ目は小さく、小鼻も現在より大きく感じられます。

ここで明らかに目が大きくなっているのがわかります。また、小鼻も先ほどの画像と比較しても小さくなっているように感じます。よく見てみると目が二重になっているのがわかり、パッチリした目になっています。

そのため、彼女が整形しているとすれば2013～2014年の間が考えられ、一番顔に変化が出た年でもあります。

2015年になると現在と顔の印象はほぼ変わりません。目は非常にパッチリしていて、すでに「完成形」に近づいたことがわかります。また、2014年の頃と比べても目の印象は変わっているため、2014～2015年にかけても整形を行っていたのかもしれません。

先程の彼女と比較してみてもそこまで顔に大差は無く、メイクが薄いだけにより目の大きさがわかります。ただ、現在の彼女と比較すると鼻の形が少し違うにも感じます。

先程の白間美瑠と比較してみて鼻筋がかなりスッキリした印象になっています。元々鼻筋はスッキリ綺麗に通っていたように思いますが、よりシャープになったように感じます。

彼女は鼻プロテーゼという整形を行っていると言われていて、鼻の形を整えたり、鼻を高くするのに有効なんだとか。