公式ニックネーム：める
所属事務所：AKS
生年月日：2000年1月7日
出身地：福岡県
血液型：B型
身長：163cm

HKT48の2期生である田島芽瑠。2013年3月にリリースされたHKT48の1stシングル『スキ!スキ!スキップ!』でセンターを務め、同年5月発売のAKB48の31stシングル『さよならクロール』にも表題曲選抜として初参加しています。

以降、HKT48の人気メンバーとして活躍を続けており、選抜総選挙では最高32位を獲得しています。

愛称︙さくら、さくらたん、さくちゃん
生年月日：1998年3月19日
出身地：鹿児島県鹿児島市
血液型：A型
身長：163cm
デビュー：2011年10月23日
（HKT48として）

HKT48の1期生として2011年に活動を開始した宮脇咲良。グループの中でもトップレベルの人気を誇り、選抜総選挙では最高3位を獲得しています。2018年から2021年までは、日韓合同ガールズグループ・IZ*ONEのメンバーとしても活動し日本のみならず韓国でも人気を博しました。

IZ*ONEとしての活動終了後の2021年5月にHKT48からの卒業を発表し、翌月に卒業となりました。卒業後は韓国を拠点に活動していくとのことです。

2016年9月ごろ、宮脇咲良が一般人の画像付きツイートを引用し、「ぱんぱん（ぱんっぱん）」とツイートしました。画像にはふくよかに見える田島芽瑠が写っており、田島芽瑠をディスる目的のツイートだったものと思われます。

宮脇咲良は「ぱんぱん」ツイートのあと、こちらの画像のように無意味な文字が羅列されたツイートを投稿。

さらに、こちらの画像のようにAKB48のOGメンバーである岩田華怜のブログ記事を意味不明な言葉とともに引用ツイートしました。

これに岩田華怜は「意味不明なツイート飛ばしてくるのはやめてください。。。」などとツイートし、不快感を表明。

ツイートを引用された一般人がこの件で宮脇咲良との関係を疑われたもよう。

その一般人は「私のFF掘っても宮脇さんはいません」「こんなおっさんと繋がってるとか言われる宮脇さんが気の毒だ(๑• - •`๑) てか、俺被害者←」などとツイートし、宮脇咲良との関係を否定しています。

一連のツイートについて、宮脇咲良はこちらの画像のようにツイッターの不具合だと主張。そして、次の日にはスタッフに直してもらったと述べています。ツイッターの運営元スタッフに直してもらったということでしょうか？乗っ取りということにしておけば、まだ何とかなったかもしれませんね。

2013年7月20日、HKT48のセカンドシングル『メロンジュース』の選抜メンバーが発表され、センターには当時研究生だった田島芽瑠と朝長美桜が抜擢されました。そして、同日夜に宮脇咲良がGoogle+を更新し、1期生として活動する中経験してきた苦労や努力、そしてセンターに選ばれなかったことへの不満などを吐露。

セカンドシングル選抜発表の約半年前の2012年12月、デビュー以来長らくオリジナル曲がなかったHKT48に初めてオリジナル曲『初恋バタフライ』が与えられました。念願のオリジナル曲でしたが、センターに選ばれたのは2期生の田島芽瑠。

宮脇咲良と田島芽瑠の関係が不仲になったのは、この件も原因の内の一つかもしれませんね。