週刊新潮は広瀬めぐみと不倫相手のカナダ人との関係はその後も続いていたと報じていて、2024年2月にも彼女が赤ベンツでカナダ人男性を自宅まで送り届けていたとしています。その後の関係について詳しいことは報じられていませんが、親密な関係は間違いなさそうです。

広瀬めぐみはその後に週刊新潮から直撃されるも不倫を認めることはなく、「個人的なことだから」とコメントを避けました。さらに不倫相手のカナダ人にも同様に直撃していましたが、この男性からも「ノーコメント」と明確な答えはもらえなかったのだとか。

広瀬めぐみは週刊新潮に浮気を報じられたあと、フライデーなど様々な週刊誌で浮気が大々的に報じられ、一躍時の人となってしまいました。フライデーでは「大谷選手の話題でかき消されて、ある意味ラッキーだったかも」と報じられていて、メジャーリーガー大谷翔平の結婚の話題が同時期にあったため、世間の注目がそちらへ注がれたことで助けられたとされていました。

広瀬めぐみは週刊新潮に浮気を報じられたあと、自身のTwitterなどで事実を認める発言を行いました。このときは全面的に謝罪をする形となっていて、週刊誌の直撃にはノーコメントでしたが、すぐに事実を認めて各所へ対応をしていました。

広瀬めぐみは自身の浮気が週刊新潮に報じられたあと、メディアの前に自ら登場して直接謝罪も行いました。このときは文章を読みながら涙ながらに謝罪を行い、最後は深々と頭を下げるなどして誠意を見せていました。

広瀬めぐみの現在については情報が無く、どういった活動をしているのかはわかっていません。公式のホームページやTwitterは更新が無く、今は反省するための時間を過ごしているものと思われます。

広瀬めぐみは浮気が報じられたあとも週刊新潮からは次々に記事が出ていて、「幽霊公設秘書疑惑」や「秘書給与詐取疑惑」などが報じられています。現在はこうした記事の対応にも追われているようで、精神的にはすでにボロボロなのではないかと思われます。