
古谷徹が老けない!年齢や昔の若い頃も総まとめ
現在も声優として大活躍する古谷徹さんですが、昔から老けないと話題となっており、若い頃にも注目が集まっています。
そこで今回は、老けないと話題の古谷徹さんの年齢や昔の若い頃についてまとめました。
古谷徹のプロフィール
1歳になった孫のりっちゃんと♪中庭が素敵な安曇野のホテルに到着♪早速露天風呂に入った。気持ち良かった*\(^o^)/* pic.twitter.com/BHRGMeMF3A
— 古谷 徹 Toru Furuya (@torushome) 2019年6月20日
古谷徹の昔の若い頃
現在68歳となりすでに孫もいる古谷徹さん。ここでは古谷徹さんの昔の若い頃をご紹介します。
幼少期は子役として活躍
@torushome 古谷さんは『ウルトラQ』の「ガラダマ」、『大怪獣ガメラ』、『マグマ大使』では子役として出演されてましたね。『ウルトラQ』では「どうして地球と衝突しないんですか?」と聞く少年・満役でしたね。 pic.twitter.com/ERdQS0NYu3
— YR (@YR16105338) 2014年6月5日
中学生ですでに声優としてブレイク
今日は #海賊王子 の放送開始日。
— わとそん (@doctoruwatson) 2018年5月2日
古谷徹さんのアニメデビュー作(第2話から)。
東映動画もTV作品増加につれ、外注利用も多くなってきている。
海賊仲間の紅一点・パールには同時期のレインボー戦隊ロビンのリリと同様に女性アニメキャラの進出を感じさせる。キッドに対するツンデレ要素も要注目か。 pic.twitter.com/LiBQollSnt
出典:YouTube
こうして中学生の時に星飛雄馬を演じ大きな反響を呼んだ古谷徹さんですが、『巨人の星』の放送終了後は学業優先のためしばらく休業したのです。
活動再開後、機動戦士ガンダムで再ブレイク
こうしてアムロ・レイ役で再ブレイクし自信を取り戻した古谷徹さんは、その後も『ドラゴンボール』のヤムチャや『聖闘士星矢』のペガサス星矢、『美少女戦士セーラームーン』のタキシード仮面など社会現象を巻き起こしたヒット作品をはじめ、多くの作品にレギュラー出演し、声優としての地位を確立したのです。
名前:古谷徹(ふるやとおる)
生年月日:1953年7月31日
出身地:神奈川県横須賀市磯子区
血液型:A型
身長:162cm
所属事務所:青二プロダクション