サン顧レイは、XFLAGより開発・配信・運営されているスマートフォン・タブレット向けゲームアプリの「共闘ことばRPG コトダマン」い登場するキャラクターで、上田さんのかわいい声がキャラの存在感を際立たせています。

上田さんは、2013年にコロプラで配信を開始したソーシャルゲーム「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」に登場するキャラ、マルグリットを演じています。かわいらしいキャラクター性が、上田さんの声ととてもよくマッチしています。

『けものフレンズ』は、けものフレンズプロジェクトによる『けものフレンズ』を原案とするテレビアニメ作品で、その登場キャラクターであるクロサイを上田さんが演じています。シロサイと同じく西洋甲冑を纏った女騎士風の外見をしており、髪は細かいハネの目立つ黒の長髪、鎧および武器の色も合わせ全身黒ずくめとなっています。

パチュリー・ノーレッジとは東方Projectの登場キャラクターで、初出は東方紅魔郷で4面ボスとEx中ボスを務めました。紅魔館の図書館に住み着いている魔法使いで、見た目は幼いが実年齢100歳弱という設定です。

「ひめがみ神楽」は，古代神話に登場する神々をモチーフにしたキャラクター“ひめがみ”が住む世界・森羅万象界を舞台にしたRPGです。その「ひめがみ神楽」に登場する申公豹は、元始天尊の弟子で、太公望の妹弟子にあたる天才少女で、現世の伝説では太公望の弟弟子として登場しています。仲違いして何度も争ったと言われています。

玉兎は、高橋留美子のマンガ・アニメ『犬夜叉』、アニメ『半妖の夜叉姫』の登場人物で、妖怪退治屋の弥勒、珊瑚夫婦の双子の娘です。穏やかでおっとりした性格ですが、弥勒の要領のよさと悪どさをちゃっかり受け継いでおり、末弟の翡翠を振り回すこともあります。

イチコは、「シャドウバース」に登場するキャラクターで、上田瞳さんが演じています。もともとはCygamesより配信されているスマートフォン・タブレット・PC向け対戦型オンライントレーディングカードゲームですが、あることがきっかけで上田さんもゲームにはまってしまったそうです。

姫香は、ゲゲゲの鬼太郎の第6作に登場するキャラクターで、上田さんが演じています。まなと仲のいいクラスメイトで、冒頭で、そろって男雛の麻桶毛に襲われ、三人官女にされてしまいます。それに続く本編序盤ではまなとともに放課後の中学生らしい姿がテンポよく描かれており、それがいっそう落差を印象づけます。

レイラは、「魔法少女特殊戦あすか」に登場するキャラクターで、バベル旅団の一員です。女性のバベル旅団の幹部で、最終決戦でその正体を現しました。

四旋剣は、ファナティオ配下の下位整合騎士で、白い鎧と兜を纏っているキャラで、個人での戦闘能力はそれほど高いわけではなく、複数人での連携を前提としている。全員ファナティオを尊敬しています。その中のじーろを上田さんは演じています。

上田さんはONE PIECEにも声優として登場しています。百獣海賊団という組織の一部である「ギフターズ」のカマキリの女役を演じて話題になりました。

上田さんが演じた氷見亜季とは、ジャンプSQ.で連載中の漫画『ワールドトリガー』の登場人物で、ボーダー本部所属B級1位チーム二宮隊のオペレーターです。成績優秀で進学校の最上級クラスに通っており、綾辻や宇佐美と同じクラス。ボーダーに数多く存在するとりまるファンの1人です。

レイリー・ハルティアは、アニメ『戦翼のシグルドリーヴァ』に登場する戦乙女の一人です。世界に9人しかいないネームドワルキューレの内の1人で、『ジークルーネ』の二つ名を持ちます。器用貧乏で、何をやっても一番になることはできないとネガティブな思考の持ち主でもあります。

上田瞳さんは、2018年に放送されたアニメ「京都寺町三条のホームズ」で、大石久美役を演じています。この大石久美は、第11話に登場し、主人公の高校時代の同級生という設定になっています。

上田瞳さんは、2018年1月よりテレビアニメ放送が開始した「まめねこ」の登場キャラクターである「だいず」を演じています。いつもあずきの後ろをついて歩いているおっとりさんで食いしん坊キャラです。

ゴールドシップは、『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。元となったのは2010年代前半に活躍し、優れた戦績と数々の破天荒エピソードで知られた競走馬「ゴールドシップ」です。上田さんが思いつくままに行動し、面白おかしく生きる自由人を演じています。