岡田斗司夫は愛人とのプリクラが流出した際、「ニセ写真」だと公表しましたが、その後自身のYouTubeチャンネルにて本物であることを認めました。ただ、彼自身はすでに独身だったため、愛人がいること自体は問題ではありませんでしたが、その後の関係については様々な憶測が流れました。

岡田斗司夫は愛人とのプリクラが本物であると認めたYouTubeの動画内で、「9人」もの彼女がいることも明かしていて、プライベートではかなり女性からモテることが判明しました。その後、この彼女たちとどうなったのかはわかっていませんが、愛人の存在が明らかになったことで破局してしまったのではないかと思われます。

岡田斗司夫は愛人とのプリクラ流出を機に9人の彼女の存在を明らかにしましたが、以前には80人もの女性と同時に関係を持っていたことも明かしました。これにより彼の女性関係はかなり激しいことが露わになり、今後は女性関係についても公にしていくことを語りました。

愛人とのプリクラや9人の彼女など、女性関係の暴露が続いた岡田斗司夫でしたが、彼はその後過去に関係を持った女性の「愛人リスト」が流出し話題になりました。その愛人リストには名前や年齢だけでなく、非常に生々しい女性とのセックス描写とその評価までが記されていたのだとか。

岡田斗司夫は流出した愛人リストについては「本物」と認めて謝罪を行いましたが、本人曰くこのリストはすべて彼の妄想で、それを書き記しただけだと語りました。ただ、彼の愛人リストには性描写だけでなく、名前や年齢、職業なども記載されていて、妄想にしてはかなりリアルな表現だったのだとか。また、彼の愛人リストには有名人の名前もあったようで、それを見た多くの人からバッシングが飛びました。

岡田斗司夫は愛人リストが流出したことが話題になりましたが、このリストには当時彼が客員教授を務めていた「大阪芸術大学」の教え子も書かれていたのだとか。

さらに彼の愛人だったという女性2人がTwitterにて告発も行っていて、「土下座」をさせられたり、「髪の毛を引っ張られた」されたことが暴露されていました。

岡田斗司夫は女性関係が明るみになったあと、それまで客員教授を務めていた大阪芸術大学のサイトから顔写真が消えたこともありました。ただ、これについては大学側がしたことではなかったようで、消えた原因については調査が行われていたのだとか。

女性関係が次々と暴露され話題になった岡田斗司夫ですが、これにより彼は心労がたたって入院することになってしまいました。岡田斗司夫はこのとき体調不良を訴え病院で診察を受けたようで、医師の判断ですぐに緊急入院することに。具体的な病名は明かされていませんが、このときは「心労」だと世間的には認知されています。

岡田斗司夫は愛人の存在などが暴露されたあと、盗作疑惑まで浮上し話題となりました。これは過去に彼が出版した「オタク学入門」という著書が彼と親交があった編集者の竹熊健太郎が東大の講義で喋った内容だというもの。

竹熊健太郎は過去に岡田斗司夫が東大で非常勤講師を務めていた頃、ゲストとして呼ばれ講義に参加し、そのとき話した内容が岡田斗司夫の本の中身と酷似していたのだとか。

ただ、盗作疑惑については真偽は不明のままとなっていて、ほんとうに盗作だったのかどうかは当人たちにしかわかっていません。

岡田斗司夫は過去に自身が立ち上げた会社「ゼネラルプロダクツ」にて女性従業員と関係を持っていたことが明らかになっています。その後はこの女性が周囲の人間に相談したところ不倫が発覚し、周りから非難が殺到したことで拠点を大阪から東京に移し、新たに活動しました。ちなみにこのとき岡田斗司夫はまだ結婚していたこともわかっていますが、当時の嫁との関係に亀裂は入っていないようです。