
葦原大介の現在の病状は?病気と休載理由まとめ【ワールドトリガーの作者】
大人気漫画「ワールドトリガー」の作者として知られている葦原大介は病気による休載が多く、現在は月刊誌のジャンプSQで連載が続いています。果たして病状は回復しているのでしょうか?今回は葦原大介の病気「頚椎症性神経根症」「腸閉塞」と現在の病状についてまとめてみました。
10/5(日)放送スタート!アニメ「ワールドトリガー」予告PV - YouTube
出典:YouTube
まとめ
ここまで「ワールドトリガー」の作者・葦原大介についてその病気や病状をまとめてみました。彼は2013年末から同作品の休載が増え、その原因は「頚椎症性神経根症」という病気でした。その後は週刊少年ジャンプからジャンプSQに移り連載を続けています。
ただ、現在も病状は良好とは言えず、様子を見ながら作品を描き続けています。これからも健康に気を付けて末永く作品を描いてもらいたいものです。
葦原大介は2021年10月現在も漫画家としての活動を続けていて、病状を見ながらワールドトリガーを描いています。ジャンプSQ2021年11月特大号に掲載される予定だったワールドトリガー214話は休載となってしまっているため、様子を見ながら活動していることが伺えます。
調子が悪いときはどのような治療を行っているのかはわかりませんが、人気漫画家だけにマイペースに完結まで続けてもらいたいものです。