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大木亜希子の今現在！SDN48卒業理由・出身高校と大学・結婚の噂も総まとめ
元SDN48メンバーの大木亜希子ですが、過去の経歴と今現在の様子が注目されています。今回は大木亜希子の経歴やSDN48の卒業理由、出身高校や大学と結婚の噂、そしてSDN48卒業後の活動をまとめてみました。
会社を辞めてお金がなくなり、今さら芸能界に戻ることもできないけど、生活していかなければならない中で、家賃が半分になるというササポンとの生活は、直感的に「もうこれしかない！」と思いました。
今年94冊目。#大木亜希子「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」読了。
— DONDRA (@dondracula28) 2020年9月9日
タイトルだけで十分センセーショナルだけど、内容もかなり自身を曝け出していて驚く。ササポンとの癒しある交流で再生されていく著者にたまらない魅力を感じる一冊。ファンになりますよね、彼女の。 pic.twitter.com/wYEUlC1jZP
大木亜希子『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』#読了
— ふっかー復活委員長@Book Fair読書会 (@FUKKA_Revive) 2020年7月8日
【何もしない、をすることが、最善の備え】
「準備」の定義とは。傍目には不十分でも、実は無意識にできていたりする。
主人公の再生を語る上で、同居人だけでなく、もう一人の「おっさん」の言葉も見逃せない。 pic.twitter.com/CWfAIDEmfk
先日読んだ「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」(大木亜希子・著)がコミカライズされたらしい。
— Tetsu (@TetsuQT) 2021年2月27日
綿密な取材を基にされているという事で、描写展開に期待が持てる。
「色々あるけど、頑張ろっかな」と思える作品は小説でも演劇でも大好きだ。 https://t.co/0rUaY0XXQH pic.twitter.com/tY5L8Mn8uL
2020,1.24大木亜希子さん人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした - YouTube
出典：YouTube
アイドルを辞めてからは苦悩も多かった
大木亜希子はアイドルを卒業したあとは苦悩も多かったようで、その体験を自身の著書「アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア」は大きな反響を集めました。
同作品では元アイドルの自分がどこに行ってもその重い十字架を背負っていたことを語っていて、当時は腫れもののような扱いを受けていたのだそうです。
記者として社会に出てみたら『元SDN48だったんでしょ？』って色眼鏡で見られちゃうし、どう扱ったらいいか分からない“腫れ物”“危険”みたいな部分でもあったんです。元アイドルという屋号が。
【アイドル、やめました＿大木亜希子著】
— CLUB TENJIKU 大城 / HAL=tonny (@clubtenjiku_O46) 2020年4月16日
著者自身がAKBグループからフリーライターへ転身。元アイドルたちの当時とその後のキャリアが描かれている。"あの人は今"的な煽り要素は一切なく、アイドル時代から地続きで歩み続けるそれぞれの生き様に感銘を受ける。#バンドマンたちにオススメ本 pic.twitter.com/xc5Hb5RRDY
めちゃくちゃオモロい
— ダイノジ大谷 (@dnjbig) 2019年6月23日
読み進めながら感じる
痛快さ
ウェットなものになりそうなのに
そっちに引力ない
能天気とか
そういうことではなく
"意志"を感じるんす
『アイドル、やめました』
大木亜希子 @akiko_twins pic.twitter.com/avbeNKMwAi
大木亜希子さんの『アイドル、やめました』読みました。
— 柳杏奈あむ (@anannagi) 2019年5月24日
辞めた後みんな何して生きてるんだろ、どんな風に悩んでだろってすごい思ったことがあるのですが、
丁寧に書かれてました。
色んな人生があっていいんだなと元気もらった！おすすめです♥️ pic.twitter.com/Ce7FRA0aJH
2019.10.8大木亜希子さん『「アイドル、やめました」栄光と苦悩 執筆に思いを 』 - YouTube
出典：YouTube
小説家としても活動
大木亜希子は今現在小説家としても活動していて、2020年に「シナプス」という読み切り小説を書いて話題になりました。同作品は不倫や女性のキャリアアップなどがテーマとなっていて、読み切り作品ながら濃厚なものに仕上がっています。
今後もまた小説家としての活動も増えると思われ、次回作にも期待が集まります。
『小説現代』8月号(@shougen_k )本誌では、第96回オール讀物新人賞を受賞された作家の佐々木愛さんと、大木亜希子対談させて頂いております☺️
— 大木 亜希子『詰んドル！』漫画化 (@akiko_twins) 2020年7月22日
今回私の書いた『シナプス』主人公が、同誌掲載の佐々木愛さん作品に少し出てくるトリック使いました。
「隠れミッキー」的な！両作お読みになって探して💖 pic.twitter.com/gYd1i5wTr4
女優をやっていて良かったことのひとつに、雨ザーザー、湿気モリモリ風強め、汗と鼻水ダラダラ、化粧落ちまくり、街ゆく皆様が不思議そうに見てくるという状況の中でも、根性でドヤ顔が出来るところです。
— 大木 亜希子『詰んドル！』漫画化 (@akiko_twins) 2020年7月24日
編集者さんが傘を差して雨を避けてくれている。優しい…。
『シナプス』表紙オフショットです。 pic.twitter.com/nCCbdtIaWQ
「シナプス」大木亜希子さんインタビュー
出典：YouTube
まとめ
ここまで大木亜希子についてその経歴やSDN48の卒業理由、今現在の活動をまとめてみました。彼女は10代の頃にスカウトされて芸能界入りを果たし、以降は女優として活動。その後SDN48メンバーとして活動し、卒業後はフリーでの活動やライターとして活動しました。
現在はコラムニストや小説家として人気を集めていて、彼女の作品はいつも注目を集めています。これからも彼女の活動を温かく見守り応援してあげましょう。
大木亜希子は今現在赤の他人のおっさんと一緒に生活を送っているようで、生活に困った末の生きる選択として共同生活が始まったのだとか。彼女はこの体験をコラムとして執筆していて、これも大きな話題を呼びました。現在では書籍化もされていて、多くのメディアで取り上げられました。