こんばんは^^

私が高校生時代にはまりにはまった、アイドルマスターが韓国でドラマ化されます。
そのオーディションが開催されていたので、自主的に応募させていただきました！

一次審査が通って、投票審査があります

こんにちは！

THE [email protected] 合宿審査、投票、合宿中の授業の講師評価、制作さんの評価の結果、通過することができました

投票して下さった皆様、本当にありがとうございました！

投票結果は一位で、全体評価の合算で4位をいただけました♡

皆さんが応援して下さった分、次の合宿も本当に一生懸命頑張ります！

――とても流ちょうな韓国語を話されますが、オーディションを受ける時点で、どの程度話せましたか？

YUKIKA「私は日本人です」くらいなら話せましたが、オーディションに行った時は何を言っているか分からなくて、他の日本人の参加者と助け合ってなんとか現場で起こっていることを理解していました。オーディションを受けることになってから、急いで単語を1000個覚えたりして。合格してからは、生活しながら覚えた感じですね。

アルバム『ソウルの女』は、夢を求めて韓国にやってきたYUKIKAの自伝的なストーリーを盛り込んだアルバムだ。

日本の東京国際空港と金浦国際空港を表す「From HND to GMP」を皮切りに「友達が必要」、「抱いてほしい」、「影」などの新曲と、昨年シングルで先行発表した「ネオン」、「好きです」などシティポップのトラックが豊富に収録されている。