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のむらしんぼプロフィール

のむらしんぼ

のむらしんぼ

◆のむら しんぼ◆

本名:野村 伸(のむら しん)

生年月日:1955年9月24日

出身地:北海道茅部郡南茅部町(現在の函館市)

職業:漫画家

活動期間:1979年~

ジャンル:児童漫画、少年漫画

受賞第33回小学館漫画賞児童部門(『つるピカハゲ丸』)

のむら しんぼ(1955年(昭和30年)9月24日[1] - 、本名:野村 伸(のむら しん)[1])は、日本の漫画家。

北海道茅部郡南茅部町(現・函館市)出身[1]。函館ラ・サール高校卒業。立教大学文学部仏文科中退[2]。血液型はAB型[3]。
漫画を描き始めたのは大学!

漫画を描き始めたのは大学!

個性的な絵を描く漫画家ののむらしんぼさん。

児童向け漫画を描いていたので子供の頃から漫画大好きだったのかと思いきや…実は漫画を描き始めたのは大学生になってからなんだとか!

函館から上京し、立教大学に入ったのむらしんぼさんは初めて青年漫画に触れ、衝撃を受けたことから漫画家を目指したんだそうです。

大学2年生の時に漫画研究会に入り、大学3年生の時に似顔絵描きのアルバイトをしているところを漫画家の弘兼憲史さん(代表作:課長 島耕作など)に声をかけられ、アシスタントとなります。

そして大学在学中だった1979年、コロコロコミックに掲載された『ケンカばんばん』で漫画家デビュー!

なんと漫画を描き始めてからわずか数年でデビューとなったのです。

小学館の少年サンデーの新人賞に応募し、コロコロコミック創刊の時の編集者の平山隆にスカウトされ、1979年(昭和54年)に『ケンカばんばん』でデビュー。
大学は中退…

大学は中退…

翌年の1980年からはコロコロコミックにおいて『とどろけ!一番』を連載することになったのむらしんぼさん。

せっかく入った立教大学ですが、在学中に本格的に漫画の世界に入ってプロになったため通わなくなってしまい、5年間在籍した後、中退したということです。

連載作家となったら大学に通うのは無理そうですから、仕方のないことですね…。

打ち切りの憂き目に…

打ち切りの憂き目に…

月刊誌で連載の仕事が入り、いよいよ漫画の仕事が忙しくなったために大学を中退したのむらしんぼさんでしたが、なんとその後『とどろけ!一番』の人気が下降してしまったため、打ち切りの憂き目にあってしまいます。

連載を打ち切られ落ち込んでいた時、とある新年会であの藤子・F・不二雄氏と出会い、「漫画を描くのが苦しくて、いつになれば楽に描けるようになるのか?」という質問をしたそう。

しかし、それを聞いた藤子・F・不二雄氏は「私なんか20数年描いてきていまだに苦しんでいますよ」と答えたんだとか!

創作の厳しさを身をもって知ったというエピソードがありました。

のむらしんぼの作品といえばコレ!

そんなのむらしんぼさんがこれまでに発表してきた漫画作品の数々を一部ご紹介します!

つるピカハゲ丸

つるピカハゲ丸

やはり一番のヒット作と言えば、『つるピカハゲ丸』でしょう。

『月刊コロコロコミック』にて1985年から1995年まで連載され、その後、『コロコロイチバン!』でも2009年から2016年まで連載していたという人気作品。

頭髪が3本しかない小学生・ハゲ田ハゲ丸とその一家が、強引かつ本末転倒な様々な節約を試みるという4コマギャグ漫画。
彼らの節約術には「つるセコ」という造語が付けられており、とにかく『セコい』のがテーマ。

この作品で第33回小学館漫画賞児童部門を受賞されています。

アニメ化もされました!

アニメ『つるピカハゲ丸くん』

アニメ『つるピカハゲ丸くん』

連載開始から3年後の1988年から、テレビ朝日系列局でアニメ化もされています。

タイトルは漫画とは異なり、『くん』が付いてちょっとソフトな感じになっていますね。
これはアニメ化にあたってスポンサーを集める際、「タイトルがストレートすぎる」「名前を呼び捨て」等の理由で抵抗があった事から、「くん」を付けてタイトルをソフトにしたためだそうです。

たしかに「つるピカハゲ丸」ってネーミングは批判が来そうな感じがしますよね(笑)

その他の作品は?

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とどろけ!一番

とどろけ!一番

デビュー作「けんかバンバン」の連載終了後に始まったのが、こちらの「とどろけ!一番」です。

こちらは1980年2月号から1983年5月号まで連載されており、単行本も全7巻発売されています。

連載初期から中盤にかけては、中学受験を舞台に学力テストでの対決を格闘技風に描く作品だったため、受験シーズンにあわせて1月から3月までの3回で連載が終わる予定だったそう。

しかし、人気が出たため連載の継続を余儀なくされ(ここが商業漫画家のつらいところですよね…)、主人公が受験において成功を収めていながらも受験を続けなければならないという謎の設定に。

男トラゴロウ

男トラゴロウ

『男トラゴロウ』(おとこ とらごろう)はのむらしんぼさん4作品目の連載漫画です。

児童向けギャグ漫画で、コロコロコミックの1983年5月号 ~1984年9月号まで連載されました。

単行本は全2巻が発売されており、超田舎育ちの主人公・音子トラゴロウが上野駅に降り立ち、上京するところから始まるストーリー。

かげきベイビー バーブー赤ちん

かげきベイビー バーブー赤ちん

続いての作品は、『かげきベイビー バーブー赤ちん』です。

こちらも『月刊コロコロコミック』において、1993年12月号から1996年8月号まで連載されていました。

コミックスは全5巻発売されています。

主人公はスーパーベイビー『赤井赤ちん』。赤ちんは、うれしいことがあると、真っ赤なちんちんを出してぐるぐる回転させるという『ちんちんフリフリ』をし、そして、悲しいことがあると、建物がこわれるほどのすさまじい大音響で泣きわめくというスーパーウルトラベイビー!!

…という、小学生男子に向けた下ネタ満載のギャグ漫画です。

ほっとけ!コジゾウくん

ほっとけ!コジゾウくん

続いてご紹介する『ほっとけ!コジゾウくん』は1996年12月号から1998年6月号まで『月刊コロコロコミック』で連載されていた作品です。

天界に住む少年のコジゾウが、ある日父親の命令で修行として人間界へ行くことになり、小学生の亜美ちゃんと出会い、様々なトラブルを起こしつつも人の役に立とうと奮闘するというストーリー。

ちなみに作者のむらしんぼさんによると、「アイデアに詰まっていた時に公園の池で仏像のお告げを聞いてこの作品を思いついた」んだとか。

あっぱれメガバカBoys

あっぱれメガバカBoys

続いては「あっぱれメガバカBoys」です。

こちらも『月刊コロコロコミック』において2000年9月号より2002年8月号まで連載されており、コミックスは全2巻発売されています。

『メガバカ人間(ロイド)キヨシ』というタイトルで読み切りとして掲載された作品をベースにし、後に読み切り版を第一話として、連載が始まったそう。

おおまかなあらすじは、環境破壊や不景気など現代における様々な問題を解決させるため、超天才アンドロイドを誕生させようとした目賀場博士が機械のミスで偉大なるバカ・「メガバカ」を誕生させてしまう。
彼は同じメガバカの志を持つピカル、モモローとともにメガバカBoysを結成し、地球の平和を守るため、日夜、メガバカ魂でミッション遂行にはげむこととなる。

…というもの。完全バカギャグ漫画です。

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