愛称：あーさん、あー様
出生地：愛知県日進市
生年月日：1967年11月2日
血液型：O型
職業：声優、俳優
事務所：ピアレスガーベラ
活動期間：1980年代 -

・機動戦士ガンダムSEED（アスラン・ザラ）
・新世紀エヴァンゲリオン（渚カヲル）
・銀魂（桂小太郎）
・食戟のソーマ 餐ノ皿（司瑛士）
・テラフォーマーズ（ジョセフ・G・ニュートン）
・ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation（十神白夜）
・PSYCHO-PASS サイコパス（縢秀星）
・Fate/Zero（雨生龍之介）
・最遊記シリーズ（猪八戒）

栄花段十朗とは、漫画／アニメ「バンブーブレード」の登場人物で、どんぐり顔に坊主頭の、人類の常識を覆す規格外キャラで、石田彰が演じた男性キャラの中でも上位の人気をほこります。

霧谷魁斗とは、『シャイニング・ウィンド』に登場するキャラクターです。七色の心剣使いで、聖ルミナス学園高等部三年生の設定です。本作品で石田彰のファンになったという人も数多くいる代表作のひとつです。

観月はじめとは、「テニスの王子様」に登場するキャラクターで、東京都私立聖ルドルフ学院中学校テニス部に所属する3年生で、情報の分析・処理にかけては、青学の乾貞治にもひけをとらないデータマンで、集めたデータを基にオーダーやゲームプランを構築する知的キャラです。

七海かいは「好きなものは好きだからしょうがない!!」の登場人物で、温厚で優しい性格だが怒ると怖い当該キャラを石田彰が得意の高い声で好演しています。

石月ナオジは、『吟遊黙示録マイネリーベ』の登場人物です。シュトラールの1人で、日本からクーヘン王国に留学してきた人物です。石田彰がかっこよく演じ、多くの女性ファンを集めています。

守村桜弥は、ときめきメモリアル Girl's Sideの登場人物で、学園始まって以来の秀才で、周りからも将来を期待されていますが、本人は木のお医者さんになりたいと思っています。心が優しいため守りに入りやすい性格ですが、女の子のためなら勇気を出せる点を石田彰がうまく表現しています。

サブローは人気アニメ「ケロロ軍曹」の登場人物です。石田彰は、非常にミステリアスなキャラクターであるサブローを演じていますが、周囲の明るく愉快なキャラクターたちと違う部分を素晴らしい演技で魅了しています。

雨生龍之介は、『Fate/Zero』の登場人物で、第四次聖杯戦争のマスターの一人です。普段は落ち着いていますが、殺人のこととなると急に明るく、饒舌になる石田彰さんの演技がリアルで素晴らしく、引き込まれまると話題になりました。

小牧幹久は「図書館戦争」の登場人物で、恐ろしく笑い上戸で、スイッチが入ると堪えきれず席を外すこともある程です。彼女想いなかっこいいところも石田彰が素敵な演技力で表現しています。

芝姫一馬とは、『彼氏彼女の事情』のキャラクターで、石田彰が演じた代表的キャラのひとりです。見た目は今で言うとチャラ男的なイメージのキャラクターでしたが、その見た目とは裏腹に母の再婚相手の娘と姉弟の関係になってしまった複雑な心境を上手く表現しています。

石田彰は、アニメ「ドリフターズ」の中で源九郎判官義経を演じています。「源平合戦」で平氏を破り、その名を轟かせた平安時代末期の武将で、「漂流者」側か「廃棄物」側なのか不明で、果たして腹の底では何を考えているのか分からない謎多きキャラクターを熱演しています。

土屋蛍は、ママレード・ボーイの登場キャラクターで、少し意地悪なところもかわいらしかったし、かっこいいところはかっこよく、ツンデレキャラの代表的存在を石田彰が素晴らしい演技力で表現しています。

怪盗キッドを捕まえようとしているロンドン帰りの高校生探偵で、黒羽快斗のクラスメイトです。怪盗キッドのライバルであり、キッドも彼がいないと『スムーズすぎて張り合いがない』とコメントするほど白馬の実力を認めています石田彰はスカした演技も素晴らしいと評判です。