早乙女九瑠璃は、戦×恋の登場キャラクターで、9人姉妹の9女です。末っ子で甘えん坊な少女ですが、メカ開発において優秀な発明家です。小岩井ことりが甘えん坊な早乙女九瑠璃をうまく表現しています。

白石は、「田中くんはいつもけだるげ」の登場人物で、美人で成績優秀、性格も良しとパーフェクトな女子高生です。小岩井ことりの、素で話してる錯覚をするような迫真さに衝撃受けたというファンが続出しました。

波浪浮亭木胡桃は、じょしらくの登場キャラクターです。女子落語家で、天真爛漫でロリキャラのポジションです。ギリギリのラインを攻めたパロディを、テンポ良く進めていく作品で、小岩井ことりが久米田先生書き下ろしのオリジナル落語を披露する最初で最後の音源といわれています。

エレインは鈴木央の漫画「七つの大罪」の登場人物です。妖精族の少女にして、キングの実妹で、妖精族の姫であり、「泉を守る聖女」とも呼ばれています。戦ってる時や叫んでる時、バンへの想いなど、小岩井ことりの演技力がキャラクターの存在感をあげています。

宮内れんげは、『のんのんびより』の登場人物です。突拍子のない事をしたり言ったりするキャラ。その奇抜な発想とは裏腹に姉妹一の良識人であり一穂やひかげに逆に説教を飛ばすこともあります。喜怒哀楽をうまく表現しており、特に作中で涙ぐむシーンは自然体で演じており、演技力の高さを見せつけています。

天空橋朋花は、『アイドルマスターミリオンライブ!』に登場する、子豚の上に君臨する系アイドルです。小岩井ことりが演じる彼女の落ち着きのある振る舞いや終始丁寧な口調が印象的なキャラクターです。ついキャラクターにのめりこんでしまうような演技を見せる小岩井ことりの代表作のひとりです。

大地ののは、「アイカツ! -アイドルカツドウ!-」に登場するキャラクターで、テンションが高く、自ら率先して引っ張って行くタイプのキャラクターです。小岩井こちりの代表作のひとりで、北海道のご当地アイドルっぽさが出ていて人気を博しています。