光上は「予定日より少し早く出てきた我が子は、2400グラム台で少し小さめですが、母子共に健康で、娘は元気いっぱいで、よく泣き、そんなに!?というほどよく飲み、病院では【ちっちゃめちゃん】と呼ばれ、それさえも愛おしい毎日です」と報告。

約10カ月前に1度目の出産を経験したばかりの光上さんは、「前回とは全く違うお産というか、1人の同じ人間が子を産むのにこうも違うのか…!!」と初産との違いに驚きのコメント。前日のブログでは、「前回より陣痛がめちゃくちゃ痛い！」「子宮口7センチで麻酔ほぼ切れた時、死ぬかと思いました、、、」など陣痛の痛みが初産の比ではないことを明かしていました。

現在、3歳の長女、2歳の長男の子育てに奮闘している光上は、2022年12月に投稿したブログで、長男の妊娠時に医師から「ダウン症の確率が50％ある」と伝えられたことを告白。2023年1月には「息子はダウン症ではないことが分かりました」と報告。しかし、指定難病にあたる、遺伝子の先天的な異常により、特徴的な顔貌、先天性心疾患や心筋症、低身長などの病状・異常が起こるヌーナン症候群の可能性があるため、検査を受けたことを明かしていた。31日には検査結果について「結論としてはまだわからないでした。」「今回は遺伝子検査はしなかったのです。骨の検査と血液検査の結果を聞きに行きました。」と投稿。

「MCを務めるお笑いコンビ「爆笑問題」にテレビ電話で現状を聞かれると、「営業に行かせてくださいと言っても“今営業に来られても困る”という状況で。うちの取引先は外食向けの問屋さんが多いので、取引先では倒産してしまった所もあります」と厳しい現実を伝えた。

「うちも問屋さんに売れないと過剰在庫になってしまって。タピオカが14トン過剰在庫になっています」と告白。タピオカだけで約2000万円の赤字になってしまうので「利益を度外視して割引販売を…」と廃棄処分にならないよう、たたき売りしてでもしのぎたいという。