叶は過去に柊みよりとして活動していましが、その頃には「未成年への淫行」や「自分の子を妊娠した相手へ中絶を迫った」ことがあったそうです。

ちなみにこの噂は柊みよりとして活動していた頃のもので、彼はこの噂が出てから3ヶ月間活動を休止していたようです。

叶は自身のYouTubeチャンネルの動画の評価ボタンを非表示にしています。これは柊みよりの頃のやらかしによってできたアンチの存在を隠すためだと言われていて、低評価がかなり多いことも予想できます。

にじさんじには過去に「真堂雷斗（しんどう らいと）」というVTuberがいました。ですが、彼はにじさんじのVTuberとしてデビューしてからわずか「4日」で解雇処分を受けました。

デビューしてから間もない解雇に多くのファンが驚きましたが、その真相は大炎上を起こすほどの「やらかし」が原因でした。

真堂雷斗はにじさんじからデビューしてすぐに中の人（声優）が判明してしまいました。その中の人は「hqqu（はく）」という人物だと判明し、ゲームの実況配信を行っていました。

ですが、真堂雷斗の中の人が判明したことで、一緒に「hqqu（はく）」の素行の悪さが露呈することになってしまいました。

真堂雷斗は中の人が判明したことで、中の人である「hqqu（はく）」自身の過去のやらかしが露呈することになりました。彼が行ったやらかしは「未成年の飲酒やタバコ」、「オフパコ」だったようで、当時の彼のTwitterにはそのようなツイートが見受けられました。

現在このTwitterアカウントは削除されているようですが、当然VTuberとしては最悪のことです。結果的には大きく炎上し、ネット上ではその時のツイートが晒されることになりました。

真堂雷斗は中の人の過去のやらかしが原因でなんとにじさんじからデビューして4日でクビになりました。これはにじさんじから公式に発表されたもので、運営側が事実関係を確認したところ「完全な事実」だったようで、さらに他にも数多くの契約違反があったことも発覚し「契約解除」となりました。

これには多くのファンが衝撃を受け、また中の人が行ったやらかしも事実であったことから大きく炎上しました。

葛葉と言えば「にじさんじ」の中でもかなり人気が高いVTuberの1人で、吸血鬼と言う設定で主にゲーム実況動画を挙げています。そんな彼はにじさんじ所属のVTuberとしては非常に人気が高いようですが、じつはその中の人に問題があり、炎上することになりました。

VTuberと言えば基本的に中の人（声優）についてはわからないようになっていますが、VTuberの声や言動などから中の人が特定されることもあります。

葛葉も同様に中の人が特定されてしまったVTuberの1人で、その中の人は過去にゲームの動画配信者として活動していた「そにろじ」という人物でした。

葛葉の中の人（声優）と言われている「そにろじ」という人物は元々Twichで、LOL（リーグ・オブ・レジェンド）というゲームの実況を配信していました。

当時はまだ高校生だったようで、面白いキャラで人気を集めたものの暴言など問題が多いことで知られていました。

葛葉の中の人（声優）と言われている「そにろじ」ですが、ゲーム実況を始めてからはその喋りとプレイスキルで人気を集めていました。その後、LOL（リーグ・オブ・レジェンド）のとあるプロチームに「ストリーマー（配信者）部門」で参加することになります。

ただ、チーム側は彼に対して「クリーンな実況者」になるよう話をしていたようですが、彼の暴言などは一向に収まることはなく、最終的にこのチームからは除籍処分を受けることになりました。

これはにじさんじを運営している「いちから株式会社」が炎上したもので、これはいちからの社員がある告発動画を挙げたことから始まり、「鳴神裁（なるかみ さばき）」というVTuberも交えて炎上することになりました。

では、一体どのような炎上をしたのでしょうか？それについて見ていきたいと思います。

2019年8月5日に「なずな薫」というイラストレーターからいちから株式会社所属の「きよの」という人物に関する告発を動画にしてYouTubeに投稿しました。この告発の内容はかなり難しいものなので、簡単に言うと「いちから株式会社の『きよの』という人物から自身の利益のためにめちゃくちゃな契約を結ばされていた」というものです。

「イラストレーターなずな薫」の告発をしった炎上系VTuber鳴神裁（なるかみ さばき）がこの件をよりわかりやすく説明した動画を挙げました。彼の行動によって「いちから」に所属していた「きよの」の暴挙が判明。

多くのVTuberファンがVTuber界の闇を知り、大きく炎上することになりました。ちなみにVTuber鳴神裁はにじさんじやいちから所属ではありません。