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総合評価 A

総合評価 A

監督リッチ・ムーア/バイロン・ハワード/ジャレド・ブッシュ(共同監督)
脚本ジャレド・ブッシュ/フィル・ジョンストン
原案バイロン・ハワード/リッチ・ムーア/ジャレド・ブッシュ/ジョシー・トリニダード/ジム・リアドン/フィル・ジョンストン/ジェニファー・リー
製作クラーク・スペンサー
出演者ジニファー・グッドウィン/ジェイソン・ベイトマン/イドリス・エルバ
音楽マイケル・ジアッチーノ
主題歌英語版
シャキーラ「Try Everything」
日本語版
Dream Ami「トライ・エヴリシング」
製作会社ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
配給アメリカ合衆国 日本 Newworldmap.svg ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開アメリカ合衆国 2016年3月4日
日本 2016年4月23日
上映時間108分
製作費$150,000,000
興行収入$1,023,784,195

概要:
『ズートピア』は、2016年のアメリカ合衆国のコメディ・アドベンチャー映画です。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオにより3Dコンピュータアニメーション方式で製作され、2016年2月7日に初公開された、2017年アニー賞、アカデミー賞受賞作品です。あらゆる動物が住む高度な文明社会を舞台にした、ディズニーによるアニメーションとして話題になりました。

ストーリー:
ハイテクな文明を誇るズートピアには、さまざまな動物が共存している。そんな平和な楽園で、ウサギの新米警官ジュディは夢を信じる一方、キツネの詐欺師ニックは夢を忘れてしまっていた。そんな彼らが、共にズートピアに隠された事件を追うことになり……。

ディズニーリゾートでジュディとニックのコスプレをしている人が多く、そう言えば見たことないなぁと思い見てみたら、度肝を抜かれました。とても面白い。DVDを借りて見る価値ありです。

7位:ベイマックス

総合評価 A

総合評価 A

監督ドン・ホール/クリス・ウィリアムズ
脚本ジョーダン・ロバーツ/ドン・ホール
原作ダンカン・ルーロー/スティーブン・T・シーグル
『ビッグ・ヒーロー6』
音楽ヘンリー・ジャックマン
主題歌
フォール・アウトボーイ「Immortals」
AI『Story』
編集ティム・マーテンズ
製作会社ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ

公開
日本 2014年10月23日 (TIFF)
アメリカ合衆国 2014年11月7日
日本 2014年12月20日
上映時間102分
製作費$165,000,000
興行収入$657,818,612[

概要:
『ベイマックス』は、2014年のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・アクション・ファンタジー映画で、第87回アカデミー賞の長編アニメ映画賞などを受賞した人気作で、随所にちりばめられた日本のカルチャーへのオマージュに加えて、白くて大きな体を持つベイマックスの愛らしさが見どころです。

ストーリー:
西洋と東洋の文化がマッチし、最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。そこに暮らしている14歳の天才児ヒロは、たった一人の肉親であった兄のタダシを亡くしてしまう。深い悲しみに沈む彼だったが、その前にタダシが開発した風船のように膨らむ柔らかくて白い体のロボット、ベイマックスが現れる。苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスの優しさに触れて生気がよみがえってきたヒロは、タダシの死に不審なものを感じて真相を追い求めようと動き出す。

出てきた瞬間からベイマックスの可愛さにやられました
トトロを思い起こさせる最高の癒し系フォルム
ストーリーもところどころほろりと泣かされながらもわくわくを維持してくれる
随所に散りばめられた日本的な景色・小物も楽しい
さすがに鳥居モチーフの橋にはぶっ飛びましたが(笑)
久々に配信だけでなくDVDも買いたくなった大好きな作品です
ベイマックスグッズも欲しい…

6位:カールじいさんの空飛ぶ家

総合評価 A

総合評価 A

監督ピート・ドクター/ボブ・ピーターソン
脚本ボブ・ピーターソン/ロニー・デル・カルメン
製作ジョナス・リベラ
出演者エドワード・アズナー
クリストファー・プラマー/ジョン・ラッツェンバーガー/ジョーダン・ナガイ
音楽マイケル・ジアッキーノ
製作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開アメリカ合衆国の旗 2009年5月29日
日本 2009年12月5日
上映時間96分
製作費$175,000,000
興行収入$723,012,453

概要:
『カールじいさんの空飛ぶ家』は、ピクサー・アニメーション・スタジオが製作した2009年公開のアニメ映画で、ピクサー初のディズニーデジタル3-D版も同時公開されました。アニメ映画としては初となる第62回カンヌ国際映画祭のオープニング作品に選ばれ、 第67回ゴールデングローブ賞アニメ映画賞・作曲賞受賞しています。また第82回アカデミー賞にて、アニメーション映画としては1991年の『美女と野獣』以来史上2度目となる、作品賞候補入りを果たした評価の高い話題作です。

ストーリー:
いつか世界を旅して回りたいと思っていたカールも、今や78歳。最愛の妻は亡くなってしまい、夢をかなえるには年を取り過ぎている。しかし、何と数千の風船を家に結びつけ、空高く飛び立つことに成功。カールは8歳の少年ラッセルとともに冒険の旅へと出発する。

私は冒頭の15分だけで感動しました。短い時間にカールじいさん夫婦生きてきた喜びと子どもに恵まれなかった悲しみが映像と脚本で伝わりました。その立ち上がりから最後まで世界観が貫徹しており、素晴らしいと思いました

ピクサーアニメ映画おすすめランキングTOP5-1

5位:ファインディング・ニモ

総合評価 S

総合評価 S

監督アンドリュー・スタントン/リー・アンクリッチ
脚本アンドリュー・スタントン/ボブ・ピーターソン/デヴィッド・レイノルズ
製作グラハム・ウォルターズ
音楽トーマス・ニューマン
ロビー・ウィリアムズ
主題歌ロビー・ウィリアムス「ビヨンド・ザ・シー」
製作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開
アメリカ合衆国 2003年5月30日
日本 2003年12月6日
アメリカ合衆国 2012年9月14日:3D版
日本 2012年9月15日:3D版
上映時間100分
製作費9400万ドル
興行収入8億6463万ドル

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概要:
『ファインディング・ニモ』は、2003年公開のアメリカのアニメーション映画で、ディズニーとピクサーの共同製作で、フル3DCGで描かれています。日本では2003年12月6日公開。第76回アカデミー賞では長編アニメ賞を受賞したヒット作品です。

ストーリー:
オーストラリア、グレートバリアリーフ。広大な海の中でカクレクマノミの400個の卵が孵化しようとしていた。しかし、無事に生まれたのは母親の命と引き換えに助かったたった1つだけ。父マーリンは、この子を“ニモ”と名付け、同じ悲劇を繰り返さないと誓い過保護なまでに大事に育てていく。そして6歳になったニモに、初めて学校へ行く日がやって来る。しかし、突然の悲劇がニモを襲う。彼は、人間のダイバーにさらわれてしまったのだ。打ちひしがれるマーリンだったが、陽気なナンヨウハギ、ドリーの助けを借りてニモを取り戻す旅へと出るのだった。

ピクサーの中ではトイストーリーについで好きな映画
見た目がよい
かわいい
深読みしようとすればできる個所がたくさんあり、そういう意味で深い
なによりかわいい
シンプルだけどいい映画です

4位:インサイド・ヘッド

総合評価 S

総合評価 S

監督ピート・ドクター/ロニー・デル・カルメン
脚本ピート・ドクター/メグ・レフォーブ/ジョシュ・クーリー
出演者エイミー・ポーラー/フィリス・スミス/ルイス・ブラック/ミンディ・カリング/ビル・ヘイダー/リチャード・カインド/ケイトリン・ディアス
音楽マイケル・ジアッキーノ
主題歌DREAMS COME TRUE「愛しのライリー」(日本語版)
製作会社ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
ピクサー・アニメーション・スタジオ
配給ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開
アメリカ合衆国 2015年6月19日
日本 2015年7月18日
上映時間94分
製作費$175,000,000
興行収入$856,809,711

概要:
『インサイド・ヘッド』は、2015年公開のアメリカ合衆国のコンピュータアニメーション3D映画です。人間の頭の中を舞台とし、そこに住む「喜び」「悲しみ」「怒り」「嫌悪」「恐れ」の5つの「感情」を題材としています。

ストーリー:
田舎町に暮らす11歳の女の子ライリーは、父親の仕事の影響で都会のサンフランシスコに移り住むことになる。新しい生活に慣れようとするライリーの頭の中では、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカたちが、ライリーの幸せのためという強い気持ちが原因で衝突していて……。

頭の中だけの話なので、スケールが小さそうとか、どうやって面白く作るんだろう?と思ってましたが、とても良かったです!
ライリーだけでなく父や母や他人にも頭の中があって驚きました笑
ライリーも可愛かったです。
ピクサー作品の中でも気軽に何度も見れる部類の映画でした。
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