2016年の7月には初のソロ写真集「ロックオン」が発売されました。時期によって涙袋に変化があります。

2017年は体調不良に悩まされていて、2月から4月のおよそ2か月間休業することになってしまいました。

2か月間の休業後HKT48の活動に復帰した兒玉遥さんですが、夏になると激太りしてしまいました。整形以前の問題ですが、体調面が心配されていました。

結果的にこの年の年末から長期休業に入り、そのままHKT48を卒業することになります。

長期休業からそのまま2019年6月にHKT48を卒業した兒玉遥さんですが、女優として芸能活動復帰にあたって、インタビューで久しぶりにファンに姿を見せてくれました。

休業前は激太りで心配されていましたが、かなり痩せています。ですが輪郭は痩せた以上にシャープになっていますし、唇も変わっていると注目されています。

もちろん年を重ねれば顔も変化しますが、顔自体の印象が変わっているようです。

時系列で比較すると、顔自体は明らかに変化していますが、メイクや成長も十分に考えられます。

そんな中でも特に整形が疑われているのが、目、鼻、輪郭の3か所です。

兒玉遥さんの目が一重、もしくは奥二重から、くっきり二重になっているのは明らかですが、これが整形かと言われれば微妙なラインでしょう。

最近ではメイク技術の進化で整形をする必要がなくなった為、整形をする人は減っているという噂もあります。

とは言え、元AKB48の小林香菜さんが、バラエティ番組「ロンドンハーツ」でグループ在籍時から整形を繰り返していたことをカミングアウトして話題になりましたし、整形をしていないとも言い切れません。

鼻にも明らかな変化が見られます。特に横から見ると鼻の盛り上がりの開始位置が眉間のあたりから始まっている為、アバター化と言われることもありました。

鼻の美容整形手術は様々な種類があるようですが、プロテーゼといわれる人口軟骨を入れて鼻を高くする手術をした場合、画像のように鼻を強い力で押し付けた時にプロテーゼが皮膚から飛び出すリスクがあるそうです。

整形疑惑の火消しの為にそこまでのリスクを取るとは考えにくいので、整形していたとしても、プロテーゼではなさそうです。

注目されているのは、輪郭の特にアゴです。比較するとアゴの先が尖っていることで、輪郭全体がシャープに見えます。

ただ輪郭を変えるような大規模な手術は、ダウンタイムという状態が落ち着くまである程度の時間が必要です。それなりの休みが必要なので多忙なアイドル活動の間では難しそうです。

主に目、鼻、輪郭の3か所が疑われている兒玉遥さんですが、他にも涙袋や唇など様々です。

もちろんメイクや年齢に応じた変化も加わっていることもあるでしょうが、全体を通して自然ではない変化があるのは明らかです。

高須克弥院長と言えばテレビCMでの「イエス！高須クリニック」でお馴染みの美容整形外科の医師ですが、SNSなども積極的に行っていることから、SNS上でアイドルの顔に関する質問に答え始めたことをきっかけに、アイドルの顔診断を行い話題になっていました。