3rdシングル「二人セゾン」のカップリング曲「僕たちの戦争」を担当したユニットです。

共通項が見えない5人が組んだ、ポーカーを連想させる「FIVE CARDS」というユニット名も意味深でファンの間で様々な予想がされています。

これまでに1曲しか担当していませんが、卒業が相次ぎユニットが減っているなかで、全員揃っているので今後の活動に期待です。

1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」の収録曲「少女には戻れない」5thシングル「風に吹かれても」のカップリング曲「結局、じゃあねしか言えない」を担当しています。

五人囃子という名前はメンバーの土生瑞穂さんが考えたそうで、盛り上げ役という意味が込められているそうです。

7thシングル「アンビバレント」のカップリング曲「302号室」を担当しています。

関係性は不明ですが、先輩グループの乃木坂46には生田絵梨花さんと松村沙友理さんで結成された「からあげ姉妹」というユニットがあり、「からあげ姉妹」のMVと「302号室」のMVは同じ監督が同じ場所で撮影しています。

1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」の収録曲「AM1:27」を担当しています。

ユニット名はありませんが、ダンスに定評があるメンバーが揃ったユニットなので、ライブなどではアイドルを超越したパフォーマンスを披露しています。

ライブではLEDが使用された衣装でのダンスを披露したりしているので、曲だけでなくダンスにも注目してもらいたいユニットの1つです。

1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」の収録曲「乗り遅れたバス」を担当しています。

長濱ねるさんがメインボーカルを務めていますが、1.5期生とも称され他の1期生とは加入の経緯が違う長濱ねるさん。

そんな長濱ねるさんの境遇を、乗り遅れたバスに例えたこの曲になっています。

メロディーが印象的ですが、長濱ねるさんの歌声も印象的でメンバーからよくものまねをされています。

1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」の収録曲「バレエと少年」を担当しています。

ユニットメンバーの平均身長が156㎝だったことから命名された156。

バレエ経験者の原田葵さんを中心にメンバーも曲も可愛らしくメルヘンチックな印象に仕上がっています。

大人気ユニットの「ゆいちゃんず」への嫉妬から誕生したという、下の名前の「なな」が共通の「ななちゃんず」。

嫉妬から誕生しただけあって担当している楽曲はありませんが、個性的なキャラクターが集まっていて、バラエティー番組ではゆいちゃんずと対決企画を行ったり存在感を発揮しました。

メンバーの米谷奈々未さんは既に卒業していて、ライバルのゆいちゃんずも事実上の解散状態ではありますが、長沢菜々香さんと織田奈那さんの2人は強烈なキャラクターの持ち主なので、今後の動向に注目です。